叶わなくたって、いいじゃない
好きなんだもん。
恋した期間が、
長かろうが短かろうが
好きだったことに
変わりはないよ。
好きになれたことに、
『ありがとう』
って思えたらその恋は正解でしょ?
たくさん恋をすればその分
心が成長してくれるよ
『愛してる』って感情も、
きっと分かってくるよ
『愛してる』なんて、
軽々しく使う言葉じゃないよ
マリちゃんとこにあったんでやってみた。
いっぱいやってみたらどんだけ~な結果でした。
あなたの腹黒度は【ゴシックレベル】のようです。
数ある腹黒タイプの中でも、あなたはスマートに腹黒さを楽しむタイプ。
ブラックジョークを好み、妖しい雰囲気で人を惑わせ、他人の困惑をひそかに楽しむような趣味があるでしょう。
洗練された黒さに美意識を感じやすいのも特徴です。
つまりあなたにとって腹黒とは、ダンディズムの一種のようなもの。
人生のスパイスとして、人間の黒き側面を垣間見ることを愉しみとしているのでしょう。
趣味が高じる場合、コスプレなどに走る可能性もありますが、魔女のサバトに参加したり、黒魔術に傾倒したりするのは行き過ぎですから気をつけてくださいね。
あなたの精神年齢は【25歳】ぐらいで【華の青年】レベルです。
あなたは普通の社会人として通用する程度の精神年齢の持ち主です。
もしあなたが20歳未満ならば、なかなか精神的に発達しているといえるでしょう。
20代ならば平均的、30歳以上ならば「まだまだ若いな」という感じのレベルです。
今のあなたにはうまく社会で適用できるだけの能力がありますが、まだ少し自分本位な面があるのかも知れません。
社会理念を追求するよりも、もっと自分のための楽しみや、自分の自由になる時間を求める傾向がありそうです。
仕事に、恋に、謳歌したい時期ですから、目一杯、毎日をいきいきと過ごしてください。
ただし、あなたが30歳以上ならば、いい加減、落ち着いたほうがいいかと思います。
あなたは【小悪魔系キュート】なタイプ。
その魅力はなんといっても、オトコを振りまわしてクスクス笑っているようなところ。ちょっぴりSっ気があって、あなたの言動にオロオロしているオトコを見ると、思わず「うふふ」と微笑みたくなることがあるでしょう。
とてもキュートなルックスだけど、それだけではとどまらない、アブナイ魅力の持ち主といえそう!!
パッと目立つので、オトコの目を惹きつける力はピカイチです。
あなたのモテ・カラー:アイスブルー、ブラック
あなたの前世は【平安の世に蝶よ花よと面白おかしく遊び暮らした貴族】のようです。
あなたの前世は平安貴族。
裕福な家庭に生まれ育ち、あまり苦労しないで宮廷で出世した運の良さの持ち主だったようです。
特に和歌を得意として、帝から篤い信任を受けていました。
生涯のうち、ほとんど苦労をすることを知らず、その一生をまっとうしたのです。
数百年のときを経て、現代世界に転生したあなたですが、前世の生き様のためか、あまりこだわりのない性格のようです。
友達や遊びを愛して、毎日面白く暮らせればいいや、という思いが心のどこかにあるでしょう。
頭脳労働をしているときに、あなたの心に眠る貴族の血が騒ぐことがありそうです。
あなたの干物度は97%で【焼いても焼けないカラカラ干物級】です。
どうも現在のあなたは、もうすでにカラカラに干からびてしまっているようです。何事に対してもやる気がなかったり、未来に対して希望が持てなかったり、なにかすることが億劫だったりするのでしょう。
このままでは危険です。
人生が化石と化して、なにをしても惰性的。楽しいことも、キラキラした輝きも失われてしまいます。
もう一度、自分の手に人生を取り戻すために、心にうるおいを!! 怠惰なハートを引き締めて、おしゃれに精を出し、輝く自分になりましょう。
あなたの偽善者度は97%ぐらいで【春の偽善運動級】です。
あなたはすでに腹黒く、偽善者の仮面を被り続けて生活しているようです。
日常的な所作に偽善を絡ませるので、意識しなくても、ごくなめらかに偽善活動を営んでいるのでしょう。
この過酷な現代日本で生き残るためには、他人を蹴落としてでも、自分が突出しなくてはなりません。
それをニコニコと笑顔でやれば、一見、悪い人に思われないので、あなたはかなりの世渡り上手ともいえるでしょう。
あなたのネット依存度は【75%】です。
かなりヤバイところまで、やってきつつあるあなた。
朝起きて真っ先にメールチェックをする、目の前にPCがあれば電源をつけずに入られない、というのは立派なテクノ症候群の症状です。
生身の人とのコミュニケーションが面倒くさくなってきていると感じたら、もうアウト。
人と話すときはメールを介さなければならなくなってしまうでしょう。
昨日の続き。
んでりっちゃんがコンビニで買い物してる間ずっと駐車場に座り込んでたのよ。(←ヤンキーじゃなくてね)
そしたら横にいたおじさんに「貧血ー?」って聞かれたの。
まあ無視してたら今度は「元気ですかー!?」アントニオ猪木風に聞かれたの。
吹き出しそうになったけどとりあえず無視。
そしたらおじさん帰っちゃったの。
まあちょっと休憩してりっちゃんに支えられながら帰りました。
家に着いた頃にはもうぶっ倒れたね。
目の前真っ白だったもん。
風邪引いたときに外歩いちゃだめだよ!!
本当に死ぬから。
今朝起きて熱計ったら39.4℃。
(;;´_ゝ`)
ホットカーペットで寝てたからだよね!!
風邪引いてさ、コンビニまで歩いたの。
倒れるかと思った。(←アホか)
もう目の前真っ白でさー…
足取りもフラフラでりっちゃんに支えられてようやく歩けるぐらい。
本当にしんどかった。
帰りもぶっ倒れそうでさ。
明日詳細書く(・∀・)
好き、好き、好き
伝えたくて、伝えられなくて
想いばかりが募って
気付けば狂おしいほどあなたが好きで
あなたを殺してあたしも、なんて
そんなこと言えなくて
ただ好きでいたくて
純粋に笑あいたくて
だけど狂った想いは止まらなくて
殺してほしい、なんて
思ってしまう
あー暇だ暇
やることないし
変な希望持たずに名古屋行けばよかった…
独り、って寂しいな
音楽も右から左に流れてくし
なんか涙も勝手に出てくるし
馬鹿か、あたしは
出かけたいな…
出かければよかったな…
馬鹿だな、自分…