自分だけの特権だと思ってた
気持ちも体温も笑顔も言葉も全部
それが見えなくなるって辛いんだね
誰かに、知らない人に持っていかれるってこんなにも不安なんだね
こんなに自分の中でおっきい存在になってたのに
悪いのは自分だから仕方ない、かな…
だけど、
彼の気持ちがもうあたしに向かないのかと思うと吐き気がする
彼に悩まされた時期もあった
彼が嫌になった時期もあった
だからこそ彼の存在はあたしの中に着々と記憶させられている訳で
そうすると、あたしの中から彼は消せない存在になる
ずっと、多分、忘れられない
甘くて、たまに酸っぱくて苦くて、
多分、彼をモノに例えるならオレンジ。
あぁ、何が言いたいのか分からなくなってきた
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